宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
また、学校教育は、地域の未来の担い手である子供たちを育む営みでもあり、まちづくりの在り方と密接不可分であるという性格を持っています。今、中学校の統廃合を先送りに棚上げにし、戦術を変えて小学校から個別に統廃合をなし崩し的に進めようとしています。それでよいのでしょうか。 以上、2023年度一般会計予算案について、容認できない7項目の基本的な問題について指摘しました。
また、学校教育は、地域の未来の担い手である子供たちを育む営みでもあり、まちづくりの在り方と密接不可分であるという性格を持っています。今、中学校の統廃合を先送りに棚上げにし、戦術を変えて小学校から個別に統廃合をなし崩し的に進めようとしています。それでよいのでしょうか。 以上、2023年度一般会計予算案について、容認できない7項目の基本的な問題について指摘しました。
増加の主な要因といたしましては、マンションにおける自治会、町内会の設立及び既存の自治会、町内会からの分離、一方、減少の主な要因といたしましては、会員の高齢化から来る役員の担い手不足による解散となっております。 以上でございます。
今後、定員管理計画を進めていく考え方の中で、職員でやっていくのか、また違うところを考えていくのかというような考え方をお持ちかと思いますけれども、担い手の部分ですね。どんな担い手をお考えになっているのかを伺いたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長 ◎鈴木経営企画部長 お答えいたします。
現行の第2次所沢市定員管理計画において、各現業業務については、業務と職種は固定することなく、その内容と責任度合いに応じた最適な担い手により実施することとしております。この考え方をベースといたしまして、次期の計画策定に当たりましては、他市の状況も勘案しながら、現場の声をよく聞くなどしまして現状をよく把握した上で、今後の状況を見据えて検討してまいります。 以上でございます。
それから、アグリ部門のほうで見ますと、現在、20ヘクタールほどの受委託をさせていただいておりますけれども、今後、圃場整備をされます宮東・中島地区におきましても、「新しい村」を担い手として考えているところもございますので、そういった受委託面積が広がることによって、おのずと歳入の確保につながっていくものと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 田島議員。
続きまして、稲作に関わります担い手事業について、現在、水田等の担い手はいるのか。今、担い手事業で募集を募っていると思うんですけれども、その辺は何人いるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 産業観光課長。 ◎産業観光課長(小川英一郎君) お答え申し上げます。
例えば農業機械、それから栽培施設等に対する補助金でありますとか、それから営農環境保全、担い手支援事業の補助金であるだとか、様々な補助金のほうをご用意させていただいております。 議員おっしゃるように、お困りの農家の方がいらっしゃいましたら、お手数ですが窓口のほうまでお越しをいただいて、そのご相談内容に応じて、こういった補助金などにつきましてご案内させていただきたいと思います。
約200人の参加があり、子供の居場所づくりの機運の醸成、団体間の横のつながりづくり、担い手の発掘につなげることができました。 10ページでございます。 2月5日、無印良品東武動物公園駅前において、今年度3回目となりますみんなで創るこどもの居場所を開催しました。
これらの事業のサービス価格が安く抑えられることで、地域に要介護の在宅生活を支えるサービスの担い手がいなくなる、このような機会に対して市は今後、例えばですよ、これが実施された場合、どういう手だてを考えているのか伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。
全国的に水道の管路の老朽化が進むとともに、水道事業の伝承、後継ですね、担い手が少なくなってきており、将来の安全で安心な水道事業を危惧するような声が上がっております。
一方、総合福祉センターの指定管理者である社会福祉協議会は、単なる施設の管理者にとどまらず、市の地域福祉計画においても多くの役割を受け持っている欠かすことのできない地域福祉の担い手であり、替えのきかない団体である。
そのため、埼玉県農業大学校や先進的な農業者の下で1年以上の研修を行い、その後、埼玉県の事業でございますいるま地域明日の農業担い手育成塾で2年以上、実際に農業生産物を生産し、販売する研修を実践していただき、最後に、関係機関による審査において認められますと、就農となるものでございます。
森林環境譲与税は、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律に基づき、市町村においては間伐等の森林の整備に関する施策と人材育成、担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の森林の整備の促進に関する施策に充てることとされています。年度ごとの金額や使途、現在高について。 以上9点伺います。 次に、大きい2、市民の願いにこたえる地域交通計画をについて伺います。
ここ草加市におきましても、地方創生の担い手として、定年前再任用短時間勤務制の中で、この兼業についての研究が深められることを要望し、討論を終わります。 ○小川利八 議長 18番、白石議員。 〔18番 白石孝雄議員登壇〕 ◆18番(白石孝雄議員) 第111号議案 財産の取得について、意見を付して賛成の立場で討論いたします。
しかし、重要であるはずの産業なのに全国的に後継者問題、担い手不足に悩まされています。暮らしを立てるための仕事として選択されません。私事で恐縮ですが、農家の長男として生まれ、3世代が同居する家庭環境で育ち、幼い頃から家族が働く姿を目にしてきました。日が昇ると同時に動き出し、日が沈むまで働く、労働時間からすれば週40時間をはるかに超過する過重労働でした。
(2)維持管理の担い手は。 (3)使用料の扱いは。 (4)上福岡西公民館の分館として継続を。 大きな項目の4点目です。学校備品の整備について伺います。保護者が学校の授業支援に行ったところ、授業で使用する備品の多くが壊れていて使用できなかったという声をいただきました。実際の授業に支障を来すことがあるとすれば、教育環境整備が必要です。以下、答弁ください。
初めに、現状はですが、当市におきましては、中小企業・小規模企業の振興に関する条例は制定しておりませんが、市内の事業所の多くを占める中小企業・小規模企業は、地域の雇用と経済を支えるとともに、まちづくりの観点からも地域社会の担い手として重要な役割を果たしていると認識しております。
◎根津賢治 健康福祉部長 超高齢社会に対応した地域包括ケアシステムの構築というところですが、取組としては、元気な高齢者が有償ボランティアをはじめとする地域支援の担い手となっていただく生活支援サポーター養成講座やいきいき百歳体操を教える介護予防サポーター養成講座の開催、それから、百歳体操グループの立ち上げにおいて、そういった取組を進めているんですけれども、コロナ禍にあって、令和2年度、3年度というのがなかなか
農地の遊休地について、この北本市では、集約化でいろいろ活用を図ってもらっていますけれども、担い手不足ということもございまして、これからさらに増加すると思われます。 サツマイモに関するビジネスが農業活性化や市内経済にも、またゼロカーボンシティ実現の方策としても有効だと私は思います。
続きまして、地域の団体等協働で学んでいる事例でございますが、学校運営協議会や学校応援団、地域コーディネーターをはじめ地域の方々との取組の多くが持続可能な社会づくりの担い手を育む活動となっております。例えば大根収穫体験や学校花壇などの環境整備、ごみゼロ運動、さらには地域連携デーや地域人材の活用などが挙げられます。